怖かった・・・。
2003年9月5日この日記を書こうとした、まさにその時。
誰かが部屋のドアを力強く叩き、私の名前を呼んだ。
1人暮しのマンション。
オートロックのはずなのに。
ドアの穴からのぞいて見ると、2人組の男。
ヤバイ!と思った。
見るからに、怪しかった。
というか、怖かった。
私の部屋だけでなく、同じ階の何人かの部屋も、
被害にあっているようだった。
1人暮しを始めて、初めてのことだった。
すぐに管理人さんに連絡し、見まわってもらった。
不審な2人組は、管理人さんとすれ違いにマンションから出ていったようだった。
もう、なんなの・・・。
せっかく、1日目の日記だったのに。
日記を書くのは、好き。
楽しいことがあった時のことを書くのは、もっと好き。
明日からは、そんなことができるといいな。
今日は、好きな曲を聴きながら眠ることにしよう。
チャイコフスキー「交響曲第5番」。
学生時代の思い出の曲。
誰かが部屋のドアを力強く叩き、私の名前を呼んだ。
1人暮しのマンション。
オートロックのはずなのに。
ドアの穴からのぞいて見ると、2人組の男。
ヤバイ!と思った。
見るからに、怪しかった。
というか、怖かった。
私の部屋だけでなく、同じ階の何人かの部屋も、
被害にあっているようだった。
1人暮しを始めて、初めてのことだった。
すぐに管理人さんに連絡し、見まわってもらった。
不審な2人組は、管理人さんとすれ違いにマンションから出ていったようだった。
もう、なんなの・・・。
せっかく、1日目の日記だったのに。
日記を書くのは、好き。
楽しいことがあった時のことを書くのは、もっと好き。
明日からは、そんなことができるといいな。
今日は、好きな曲を聴きながら眠ることにしよう。
チャイコフスキー「交響曲第5番」。
学生時代の思い出の曲。
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